とは言っても、星一徹の事ではありません。
業田義家の「自虐の詩」が映画化! うわっうわっうわっw こないだのインディ続編より、 こっちのほうがよっぽどショックだったりします。 しかしキャスティングに意表。いっひょーーー。 まぁ、コレしかないだろう、という気もしますが。w ところで、夕べ、 TVで「時をかける少女」のアニメ劇場版やってたので鑑賞。 やたらと評判は良かったので、気にはなってたんですけどね。 脚本と美術がよかったなぁ。 おお、こう来たか、という設定と、 程よく練られた筋立ての脚本。 しかしやっぱり、美術に花マルをあげたい。 1日の時間の流れをきっちりと描き出していて。 ラスト近くの夕焼けの美しさ、 暮れてゆく時間の描き分けににわたくし感動いたしました。 アニメをちゃんと見たのは数年前の、 手塚治虫の「メトロポリス」以来かな。 あれも色の組み立てが特殊で、 眺めてるだけでも眼福ものでしたっけ。
by aki9ma
| 2007-07-22 07:23
| 映画。
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