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日本で一番好きな男性歌手、なんですよね。
ていうか、だった、とするべきか。

尾崎紀世彦さん死去「また逢う日まで」


まー、ルックスが好みだった、てこともあるんですが(苦笑)
圧倒的な歌唱力にもかかわらずそのどこか涼しげな佇まい。
余力を残しているような軽やかな風情であったと言いますか、
だからこそ、表舞台に立つことが少なくなっていた感も
あるのですが。

日本人って「汗臭い熱唱型」が好きというか、
こんなに一生懸命やってます、てなアピールをしている人に、
グッときたりする傾向がある気がしますんでねぇ。
いや、尾崎氏が暑苦しく見えるのは
単にもみあげのせいであって、
それとこれとは別だと思われましてよ?(笑)

多分に「ユーモア」と「ダンディズム」というのは、
異なるけれどもやはり似たところがあるといいますか、
どちらも「内情」を容易く外に出さないという点で
一緒だと思うんですよね。
「笑い飛ばす(させる)」か「やせ我慢」するの違いだけで。
だからこその軽やかさや涼しげな佇まい、なのですが。

上のリンク先にある、
「尾崎さんは失踪騒動も病院のテレビで見ており「おれここにいるよ」とニヤニヤしていたという。
という一文もそれを証明してるかのようで。

まぁ、「ユーモア」も「ダンディズム」も、
涙や怒りなどとはちょっと離れたところにある、
日本人受けしないもの、である気がしますんで、
しかたないのかとは思うのですが、
もっとたくさんアルバムが聞きたかったなぁ、と。
カントリーでもジャズでもポピュラーでも、
何でも歌える人でしたんでねぇ。

ちなみに昔「THE夜もヒッパレ」という番組がありまして、
内容はというと、
毎週、邦楽トップ10の曲を出演者がカラオケ形式で歌っていくのが主な内容で
というアレだったんですが、
尾崎氏が様々な楽曲を歌い倒していく様といったら。
特にスピッツの「渚」だっけかな?アレは絶品でした・・・。
ようつべにもたまにアップされてるんで
機会がありましたらぜひ。
著作権侵害の為かすぐ削除されちゃいますけどなー。
あ、一曲ありましたんでとりあえずどうぞ。

タケカワユキヒデ、リズム感悪いなw

もう一曲代表曲どうぞ。

あぁ、やっぱりかっこええ・・・。( ノ_T)
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by aki9ma | 2012-06-02 21:11 | 音楽。 | Comments(4)