#
by aki9ma
| 2014-03-11 22:57
| ネット。
フレッシュさに欠ける話で恐縮ですが、
こないだの月曜日のこと。 雪が降りました。 雨になりました。 雪が溶けました。 次の日の朝六時、 よっしゃ、オッケーっ、とばかりに 自転車で家を出ました。 で、 駅の手前で 見事にすっころびました。(笑) 線路沿いの道を駅に向かっていくと 駅の脇に踏切があって、 そこの手前がゆるーーーく坂になってるんですが、 そこでブレーキを軽くかけたらリアが滑って、 進行方向へ90度の体勢になりまして、 そのままツルッと横倒しの状態で すってんころりんコロコロリン。(ルミたん@マカロニ) まぁ、受け身がパーフェクトだったせいか、 (気がつくと腕がまっすぐ身体の脇にぴたっと) それとも地面に対して直角じゃなく 平行に近い角度で力が働いたためか、 (下手に逆らわずツーっと滑っていった) ケガもなんもなくそのまま起き上がって、 何事もなかったかのように通勤。 次の日ちょっと身体の節々が痛くなりましたが (年寄りだー) 後は別段なんもなく。 (出社して同僚にこの話をしたら バカじゃねぇの?という反応をされましたが) まー運が良かったんでしょうかねぇ。 滑り方が上手いだけかもしれませんが。 (ちなみにこの歳まで骨折未体験) しかしなんてーか 今年はきっといい年に違いない、 と前向きに受け取るか、 今年の運を使い果たしちゃった気がするよ、 と見るべきか。 それはさておき置いときまして、 今年もよろしくお願いいたします。 今年がみなさまにとって、 より良き年になりますように。ナムナム #
by aki9ma
| 2013-01-20 00:24
| 雑記。
あらまた間が空いちゃったなー、
とはいえしかし前回は1年空いてたのねー、 と思わず苦笑。 (今チェックするまで気がつかなかった) 「好みのタイプは?」 と聞かれたら 「うーん、縁のある人?」 と答えそうな今日この頃。 来年がみなさまにとって いい年でありますように。 良いお年を。 #
by aki9ma
| 2012-12-31 23:59
| 雑記。
日本で一番好きな男性歌手、なんですよね。
ていうか、だった、とするべきか。 尾崎紀世彦さん死去「また逢う日まで」 まー、ルックスが好みだった、てこともあるんですが(苦笑) 圧倒的な歌唱力にもかかわらずそのどこか涼しげな佇まい。 余力を残しているような軽やかな風情であったと言いますか、 だからこそ、表舞台に立つことが少なくなっていた感も あるのですが。 日本人って「汗臭い熱唱型」が好きというか、 こんなに一生懸命やってます、てなアピールをしている人に、 グッときたりする傾向がある気がしますんでねぇ。 いや、尾崎氏が暑苦しく見えるのは 単にもみあげのせいであって、 それとこれとは別だと思われましてよ?(笑) 多分に「ユーモア」と「ダンディズム」というのは、 異なるけれどもやはり似たところがあるといいますか、 どちらも「内情」を容易く外に出さないという点で 一緒だと思うんですよね。 「笑い飛ばす(させる)」か「やせ我慢」するの違いだけで。 だからこその軽やかさや涼しげな佇まい、なのですが。 上のリンク先にある、 「尾崎さんは失踪騒動も病院のテレビで見ており「おれここにいるよ」とニヤニヤしていたという。という一文もそれを証明してるかのようで。 まぁ、「ユーモア」も「ダンディズム」も、 涙や怒りなどとはちょっと離れたところにある、 日本人受けしないもの、である気がしますんで、 しかたないのかとは思うのですが、 もっとたくさんアルバムが聞きたかったなぁ、と。 カントリーでもジャズでもポピュラーでも、 何でも歌える人でしたんでねぇ。 ちなみに昔「THE夜もヒッパレ」という番組がありまして、 内容はというと、 毎週、邦楽トップ10の曲を出演者がカラオケ形式で歌っていくのが主な内容でというアレだったんですが、 尾崎氏が様々な楽曲を歌い倒していく様といったら。 特にスピッツの「渚」だっけかな?アレは絶品でした・・・。 ようつべにもたまにアップされてるんで 機会がありましたらぜひ。 著作権侵害の為かすぐ削除されちゃいますけどなー。 あ、一曲ありましたんでとりあえずどうぞ。 タケカワユキヒデ、リズム感悪いなw もう一曲代表曲どうぞ。 あぁ、やっぱりかっこええ・・・。( ノ_T) #
by aki9ma
| 2012-06-02 21:11
| 音楽。
#
by aki9ma
| 2011-07-03 23:55
| どうでもいいわけでもないが。
|
|||||
ファン申請 |
||